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  • 2016/04/18

    ふたりが気になるお金のこと

結婚するのっていくらかかるのか不安ですよね。
一生に一度の大事なことだから、せっかくならこだわりたい。けど、そのためにはいくら用意すればいいのか、ざっくりとしたイメージを持っておくと良いでしょう。

挙式・披露宴にかかる費用は平均して約300万円程度。
ここから、お料理や衣裳などのこだわりによって、さらに値段は大きく変わっていきます。まずは、基本的な出費項目と平均金額をご紹介します。

基本的の出費項目と平均金額

▶挙式・披露宴にかかる費用平均300万円

内訳:
挙式平均30万円
飲食代平均120万円
フォト平均20万円
映像平均18万円
引出物・引菓子ひとりあたり平均6000円
衣裳平均60万円
前撮り撮影平均10万円
装花平均17万円


▶婚約関連の費用相場 約160万円 (省略可能)

婚約指輪:32.5万円
結納会場費:16万円
結納金:平均90万円
結納品:平均18万円


▶結婚式その他の費用 約45万円

結婚指輪:24万円
エステ:9万円
会場予約費(内金):9万円
ゲスト交通費・宿泊費:ひとり半額~全額


▶式後にかかる費用 約153万円

ハネムーン: 60万円
お土産代: 10万円
結婚報告ハガキ:1万円
お礼・お返し相場:ひとり3000~2万円
新居での生活準備:80万円



これらぜ~んぶやるとなると、なんと600万円以上のお金が。。
もちろん、両家で話し合って結納は省略したり、ハネムーンと挙式を兼ねて海外挙式を挙げるなど、いくらでも調整は可能ですが、それでも思っていたよりお金がかかるな~と不安に思ってしまうかもしれませんね。
しかし、ご祝儀など入るお金もあるのでご安心を。

結婚のタイミングで入ってくるお金

入ってくるお金とは、大きく分けて「ご祝儀」「親からの援助」「お祝い金」の3つ。


▶ご祝儀:平均200万円
結婚式当日にゲストからいただくものです。
ゲストが多いほどご祝儀の金額も増えて、ふたりが負担する金額が軽くなります。
ただし、ご祝儀の額はいただいてみないとわかりません。予想より少ない場合もあるので、あてにしすぎるのは危険です。あくまでも感謝の気持ちで受け取りましょう。


▶親からの援助:平均175万円
約7割のカップルが、親からの援助を受け取っています。
なかなかお願いしにくいことではありますが、頼りにしてもらえて嬉しく感じる親御さんもたくさんいるようです。


▶お祝い金:
職場からのお祝い金 平均5万円
披露宴に出席しない親族 平均4万円
披露宴に出席しない知人 平均2万円
勤めている職場や組合などから、お祝い金がもらえる場合があります。その際は申告が必要になるので、就業規則などを忘れずに確認しましょう。
それ以外に友人などからお祝いをもらった場合は、半額程度のお返しをするのがマナー。
予算に組み込むときは、お返し分を差し引いて計算しましょう。


結婚費用の予算目安を決めるときには、これらの「入ってくるお金」と、ふたりの貯金額を合わせた金額が必要です。

ご祝儀でけっこうまかなえると安心した方も、気を付けてほしいのが支払いのタイミング。カード払いができる会場ならご祝儀を利用できますが、多くの場合が挙式前支払い。当日のご祝儀だけを頼りにするのは危険。


どうしてもお金をかけたいところと、削ってもいいところを相談して、夢の結婚式に向けた貯蓄をふたりで頑張りましょう。
ちなみに、結婚準備期間にカップルが貯める貯蓄の平均は250万円となっています。

いかがでしたか?
結婚費用は、見積もりを出してもらっても、なんだかんだで最終的に金額が増えてしまうことの方が多いです。それは、招待したいゲストが増えたり、演出にこだわりだしたり、準備していく中で、ちょこちょことグレードアップしていきたくなるものなので仕方のないこと。
カレとよく相談して、しっかりと予算をたてて、貯金していきましょう。

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