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2016/06/01
この夏公開の映画『きみがくれた物語』テリーサ・パーマーのウェディングドレスがロマンティック♡
日本国内興行収入15億円、全米8,000万ドル突破の大ヒット作『きみに読む物語』の作者、ニコラス・スパークスが贈る最新作『きみがくれた物語』が、8月13日(土)、渋谷シネパレス他にて全国公開することが決定しました!
あなたなら 愛する人のために どこまで できるだろうか。
人は幾度となく人生の岐路に立ち、そのたびに選択を迫られる。
もし真実の愛を貫くための、人生最大の決断の時が訪れたら――?
これは、ある男女の、過酷な運命と、人生の岐路での選択を通して描かれた、真実の愛の物語。
主人公を演じるのは、『リンカーン/秘密の書』で大注目を浴びたベンジャミン・ウォーカー。
ヒロイン役には、『ウォーム・ボディーズ』、『X-ミッション』などで知られるテリーサ・パーマーが大抜擢。キュートな魅力に意志の強さと聡明さを兼ね備えたテリーサが、本作のヒロインにぴったりのハマリ役なんです♡
▶テリーサが着こなすClaire Pettiboneのウェディングドレスにキュン♡
テリーサは、モデルとしても大活躍中。数々のファッション広告のモデルにも抜擢されています。今回注目したいのは、そんな彼女が本作品中で披露するウェディングドレス姿!
クラシカルで繊細なレースに柔らかいアンティークカラーが、花冠とマッチしてロマンティックですよね!
トレンドのBoho(ボーホー)ウェディングや、ラスティックなガーデンウエディングの雰囲気にもぴったりです。テリーサのように、かすみ草メインのナチュラルな花冠と合わせてコーディネートしたい
こちらのドレスのブランドはClaire Pettibone(クレア・ペティボーン)。
1994年にNYでスタートしたこちらのブランド。もともとは、レースを贅沢に使ったランジェリー・ブランド。その後、そのテクニックを活かし、アンティーク調のレースやビジュー、柔らかなチュールやコットンなどを用いたブライダルラインが生み出されたそうです。
クラシカルなのにどこかモダンなドレスデザインは、おしゃれな花嫁さんたちの憧れです。
▶テリーサの衣装はカジュアル着もおしゃれ♡
こちらは、RRL by Ralph Lauren(ダブルアールエル) の黒ワンピ。
RRL独自のヴィンテージ感のあるデザインがとっても素敵です!
こちらのボーダーのセーターは、Lauren by Ralph Lauren(ローレンラルフローレン)のもの。
どこかネイティブアメリカンな雰囲気の、ハッピーなカラーリングがおしゃれ!
テリーサのおしゃれなファッションも楽しめる本作の原作者、ニコラス・スパークスは、いま世界で最も読まれているとされる恋愛小説家。
『きみに読む物語』や『メッセージ・イン・ア・ボトル』『親愛なるきみへ』など、映画化されたヒット作品も多いのでご存知の方も多いはず。
本作は、そんな彼が自身の最高傑作と謳う、全米で500万人が涙したミリオンセラー小説の映画化なんです。
さらに、監督はアカデミー賞®脚本賞ほか国際映画祭で94部門受賞117部門ノミネート作品『ロスト・イン・トランスレーション』のプロデューサー、ロス・カッツと、何とも豪華な組み合わせ!
▶ストーリー
ノースカロライナ州の海沿いにある小さな町で運命的な出会いを果たして結ばれた、トラヴィス(ベンジャミン・ウォーカー)とギャビー(テリーサ・パーマー)。
二児を授かり幸せな家庭を営む二人だったが、久しぶりのデートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故にあってしまう。自責の念に駆られるトラヴィスは、目を覚まさないギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と何度も自問する。
選択肢は白か黒か、二つしかない。トラヴィスには人生でもっとも重い、究極の選択が求められていた…。
▶8月13日(土)より渋谷シネパレス他全国公開
公式ホームページ http://kimi-monogatari.com/
公式ツイッター https://twitter.com/kimi_mono
出演:ベンジャミン・ウォーカー、テリーサ・パーマー、マギー・グレイス、アレクサンドラ・ダダリオ、
トム・ウィルキンソン、トム・ウェリング
監督:ロス・カッツ 『ロスト・イン・トランスレーション』 『マリー・アントワネット』(プロデューサー)
製作:ピーターサフラン 『死霊館 エンフィールド事件』
脚本:ブライアン・サイプ 『Demolition(原題)』
撮影:アラー・キビロ 『しあわせの隠れ場所』『イルマーレ』
編集:ジョー・クロッツ 『大統領の執事の涙』『プレシャス』
美術:マーク・ガーナー 『きみに読む物語』『親愛なるきみへ』
原題:The Choice/2016年/アメリカ/カラー/111分/DCP/配給:AMGエンタテインメント
(C) 2016, Choice Films, LLC All Rights Reserved.
大切な人と観たい♡
この映画を観て、改めて人生のパートナーについて、そして友情や約束についてじっくり考えてみるのも素敵です。
ぜひ、あなたの大切な人と一緒に、映画館でお楽しみくださいね。
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